関数は続いてボリンジャーバンドへ
iBands(通貨ペア , 時間軸 , 期間 , 偏差 , バンドシフト , 適応価格 , モード , シフト)
詳細は割愛w
iBandsでよく使う変更点はモードです。
モード:1上の線
モード:2下の線
double Band(int mode){return( iBands("",0,20,2,0,0,mode,1) );}
Band(1)は期間20 偏差2 の 上の線
Band(2)は期間20 偏差2 の 下の線
Bandsのsはよく忘れるので省きました。
さらにMACD
iMACD(通貨ペア , 時間軸 , 短期期間 , 長期期間 , シグナル期間 , 適応価格 , モード , シフト)
モードは0:MACD 1:SIGNAL です。
MACDの場合クロスを見ることが多いのでシフトも変更の必要があります。
ex.シフト2(2個前の足)は SIGNAL > MACD そして、 シフト1は SIGNAL < MACD となればゴールデンクロスです。
double MACD(int mode,int shift){return( iMACD("",0,12,26,9,0,mode,shift) );}
期間は短期12 長期26 シグナル9が一般的です。
12月26日は第九が演奏される日ですね。
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