MT5 にはBidとAskのデータ用意されています。
各社MT5を導入してからのデーターは正確なものが入りますが、
MT5導入前にはメタ社のデータが入ります。
古いデータはスプレッドが50(5PIPS)固定になっているため使い物になりません
そこで、外部から持ってきたヒストリカルデータをMT5に導入します。
OANDAで試します。
表示ー>銘柄
通貨ペアを選択ー>「カスタム銘柄を作成する」
「チャートバー」タブに移動
作成した通貨ペアを選択します。
通貨ペアの一番下Customの下のフォルダーに入っています。
今回はOJ_Forexです。
「バーをインポートする」を押下
非表示になっていますので表示にします。
MT4メイン画面 「表示」ー>「銘柄」ー>作成した通貨ペアを選択
あたらしい通貨ペアがグレーアウトしていますので選択して「銘柄を表示する」
グレーアウトが直っていたら「OK」
グレーアウトが直っていたら「OK」
チャートはM1~MNまですべてインストール完了しています。
チャートは表示されますがバックテスト専用ですので新しいデーターは追加されません。