2016年8月8日月曜日

VPS相性試験 FXTF  SpeedTest (AmazonEC2 使えるねっと お名前.COM)

SpeedTest をつかってFXTFとAMAZON EC2、お名前.COM、使えるねっと日本クラウド3プランの比較をいたしました。

さくらも検討しようと思っていたのですが、NY時間にメンテナンスが入ることがあるようです。
FX用ではないようですね。
さくらはやめておきます。

Ping値は通信速度の目安ですがSpeedTestは発注から返信までの処理時間も見る事ができます。
PingはAmzazon>使えるネット>お名前.COMでしたが処理時間を入れるとどうでしょうか

お名前.COM

Pingが12msなのに 0.022msで終わっています・・・
中継サーバーで処理されているのでしょうか。MT4サーバーまで届いていません。
SppedTestは不適切なSL/TPでの発注をして帰ってくる時間を見るのですが、
中継サーバーでじかれているのでしょうか。

急遽企画変更 中継サーバーまでの通信時間+処理時間対決!!

本命のAMAZON EC2 東京

中継ポイントまででもやはり差が出るのですね。

そして「使えるねっと」シルバー

なにー!!
実はVPS試験はもう少し早めにしたかったのですが、
使えるねっと社から8月に新しいプランが出るので待ってほしいと依頼がありました。
先入観はよくないのですが、新プランになってもAMAZON EC2が最速との結果を予想していたのですが、きました!!興奮してきました!!!

ゴールド
これも速いです!!14MicSecタイです!!

プラチナ


11MicSecです!!!

しかし、なぜこんなに速いのでしょう、OANDAの1000分の1以下です。
よくわからなくなってきました。
中継サーバーまでも言っていない気がしてきます。

OANDAのMT4はMT4サーバで注文の正誤をしているが、
FXTFのMT4はMT4の中で一度チェックが入るのでしょうか?

だとすればこの数字はVPSの速さだけになりますね。
謎・・・・



0 件のコメント:

コメントを投稿