昨晩寝ながら考えていました。
すべて根拠のない想像です!!
MT4サーバーはティック単位で発注、SLを考えているとの仮定です。
昨日の流れをティック単位で考えてみました。
①現在のAsk値で逆指値発注をします。この時にSLをAskに設定します。
*現在価格Ask以上であれば発注の拒否は無い(想像)
*SLはAsk以下であれば発注の拒否は無い(想像)
ティックが変わるまではこの逆指値発注は注文になりません。
ティックが変わりました。
②Bidが先程のAsk以上になると発注になります。
この時Bid値が先程のAsk値まで上昇しているのですが、
発注は先程のAskで受け付けている為注文は滑り先程のAskでの発注となります!
BidがAskに届かなかった時には逆指値発注をキャンセルします。
ティックが変わるまでSL判定は行われません。
また、ティックが変わりました。
③Bidが上昇すればシャンデリアトレーリング
下降すれば即SL
これを繰り返しているとすればつじつまが合います。
実際は発注遅延が起こりますので③のSLがずれると思います。
さーてどうでしょうか
すべて想像ですが、応用できれば人工マイナススプレッドも作れるかもしれません。
先日のFXFTからの警告文に「システムの脆弱性を利用した不当な新規の注文や」に
返信削除ひっかからないよう、よろしくお願いします。
確かに怖いですね。
削除完成したらブローカー様に問い合わせる必要がありそうです。