2015年12月27日日曜日

検証 5分後の上昇率 TACA wit Attitudes

N.W.Aの映画Straight Outta Comptonを観てきました。京都では八条口のTジョイ京都のみの上映。
かっこよすぎです。You got served以来の感動ですね。ぜひ見てください。
映画を見る前に予習ということで、Straight Outta Comptonのリリックを訳してみました。
衝撃が一つHOというスラング
オランダでは親しい人のあいさつにHOHOHOというのです。
そういえばサンタさんもHOHOHOですね。
しかしアメリカではHoは売●婦Whoreの同音略語らしいです。
クラブシーンでよくある
DJ:Say Ho!
客:Ho!
DJ:Say Ho Ho Ho!
客:Ho Ho Ho!!!
というのは
DJ:売春●って言ってみろ!
客:売●婦!
DJ:売春● 売●婦 ●春婦って言ってみろ!!
客:売●婦 ●春婦 売春●!!!
ということのようです。
知らずにHoといっていた自分が恥ずかしい限りです。

前置き長すぎですね。すみません。本題に入ります。
5分間でどれくらい価格の変動があるのかを調べてみました。
いつものように2015.1.1-2015.11.30の五分足のデーターを引っ張ってきました。
High-Openはオープンから最高どれくらい上がったのか、
Open-Lowはオープンから最低どれくらい下ったのか
データーが多く見にくいので桁数を調整してあります。(それでも多いですね。)
OANDAはスプレッド0.004ですのでそこに線を引いてみました。
線より下が利益が出るところです。
両者とも60%以上の確率で0.01以上動くのですね。
プロフィット0.01で五分ごとにエントリーすれば大金持ちに(笑)
しかし、よく考えると負けた時の大きさがわかりません。
ストップロス0.01も考えたのですが、
0.01マイナスに動いてからプラスに0.01動くこともあります。
う~ん
検証する必要がありそうです。
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