よいインディケーターとはその理論を実行すればしっかりと稼げるものである。
つまりインディケーターの理論をEAにしたときに稼げるかどうかで
その評価は決められるのではないだろうか
今話題のインディケーターCOA、平均足より精度が高く、バンドの幅でボリュームまでわかるという素晴らしいものであるが(自画自賛^^v)、こいつの実力を知りたいということでEA化しました。
- LONG建のみです。
- 一分足、五分足が下降トレンドから上昇トレンドに変わった時にエントリーします。
- 7pipsでクローズ。
- エントリーしたにも関わらず下降した時にはもう一度エントリーのタイミングを待って追加発注します。その平均から7pips稼いだところでクローズ。
注意点としては発注、平均化を繰り返すためバックテストで非常に負荷がかかります。
バックテストの際はオフライン、チャートなし、気配値表示なしでしてください。
初期証拠金100万円が11か月後にはなんと240万円に!!
月12万円くらい稼いでくれますね。
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設定のCOAMODEは0:SMA 1:EMA 2:SMMA 3:LWMAです。
SMAよりEMAのほうがシグナルが早い時がありますが、EMAはノイズが多くなります。
// Cost Moving 2015/12/22
#property copyright "TACA"
#property link "mt4kyoto.blogspot.jp"
#define MAGIC 151216
extern int Profit=70;
extern int COAPriod=5;
extern int COAMode=0;
extern double Lots=0.01;
int OrderFlag=0;
int OrderFlagSub=0;
int d;
int Ticket=0;
double PosCheck;
double PosNow;
int start()
{Averaging();
CHKFlag();
if(OrderFlagSub<=1){
if(OrderFlag==2){d=OrderSend(NULL,0,Lots,Ask,10,0,Ask+Profit*Point,"COA Long",MAGIC,0,Red);}}
OrderFlagSub=OrderFlag;
return(0);}
int Averaging()
{ double PosAve=0;double LastPrice=0;double PosAll=0;double PosNum=0;
for(int i=0;i<OrdersTotal();i++)
{ d=OrderSelect(i,SELECT_BY_POS,MODE_TRADES);
LastPrice=OrderOpenPrice();
PosAll+=LastPrice*OrderLots();
PosNum+=OrderLots();}
if (PosNum==0){PosAve=0;}
else{ PosAve=PosAll/PosNum;}
for(i=0;i<OrdersTotal();i++)
{ if(OrderSelect(i,SELECT_BY_POS,MODE_TRADES)==True)
{ Ticket=OrderTicket();
d=OrderModify(Ticket,OrderOpenPrice(),0,PosAve+Profit*Point,0,Green);}}
return(0);}
int CHKFlag()
{OrderFlag=0;
if (iMA(NULL,PERIOD_CURRENT,COAPriod,0,COAMode,PRICE_OPEN,1)<iMA(NULL,PERIOD_CURRENT,COAPriod,0,COAMode,PRICE_CLOSE,1))
{OrderFlag++;}
if (iMA(NULL,5,COAPriod,0,COAMode,PRICE_OPEN,1)<iMA(NULL,5,COAPriod,0,COAMode,PRICE_CLOSE,1))
{OrderFlag++;}
return(0);}
http://mt4kyoto.blogspot.jp/2015/12/blog-post_15.html ← 使う前に必読!!
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