TacaActive USDJPY M15は現在開発中のEAとファーストアナウンスを行いました。
Activeは、積極的な取引スタイルを採用し、市場の機会を最大限に活用することを目指しています。
※こちらはPureGainではなく、TACA個人の開発です。
スプレッド10設定のバックテスト結果を公開しましたが、今回はスプレッド15の結果を共有します。
より大きなスプレッドでの成績を見ることで、パフォーマンスをより深く理解していただけることを期待しています。
多くの方が、「スプレッド10とスプレッド15の結果を別々に見ても、その違いや意味がよくわからない」と感じるかもしれません。
直感的に理解していただくために、今回はスプレッド別の損益チャートを作成しました。
チャートはスプレッド10から30までのパフォーマンスを視覚的にご覧いただくことで、収益性にどのように影響するかを具体的に示すことが目的です。
続いてスプレッド別に純益、PF(プロフィットファクタ)、取引数、勝率、最大DD(最大ドローダウン)、RF(リカバリーファクタ)の表を作成しました。
実際に取引を行う際、スプレッドと手数料そしてスリッページはトレーダーの利益に直接影響を与える重要な要素です。特に、スプレッド+手数料の合計が5となる業者を使用する場合、スリッページ(価格の滑り)などの実際の取引条件を考慮すると、実質的なコストはスプレッド10またはスプレッド15程度に相当するというのが私の印象です。
さて、下は複数の開発者による合同開発EA HALU CADJPYです。
3/7まで半額キャンペーンをやっています。
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