USDJPY 2015-20180531
M1で実施しましたが他の足の同期間のデーターも紹介します。
USDJPY M1
奇数月3,5,7,9が前後に比べ低く
最大は期間6の80.4%
続いてM15
こちらもM1と同じく奇数月3,5,7,9の%が低くなっています。
最高値は6:89.2%ほぼ9割がろうそく足の間HMAがあるのですね!
H1です。
こちらも奇数月3,5,7,9が前後に比べ低く
6が最高で88.0%です。
殿はDaily
こちらも奇数月が弱いのですが
期間3,5,7、9が前後に比べ低くなっています。
最高は6:85.1%です。
まとめ
全ての期間足でHMAが高値と安値の間にある確率が高いのは期間6
M15が89.2%で最も高い確率、低いのはM1の80.4%です。
奇数の小さな期間3,5,7,9は成績が悪い
どうやらHMAは期間6が面白そうですね
アランさん13ごめんなさい
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