使った業者はFOREX EXCHANGEです。
発注すると「MT4クライアント(発注するPC)」⇒「MT4サーバー(FOREXEXCHANGE in TY3)」⇒「カバー先EDGE FRACE?」の順で発注が流れて発注がちゃんと出せたかが戻ってきます。
FOREX EXCHANGE EDGE共にNO LOOKですので、拒否されることはありません。
現在の環境の接続は5msです。
①指値発注
void OnTick()
{
for(int i=0;i<10;i++)
{
datetime AMSER=GetMicrosecondCount();
int d=OrderSend(Symbol(),OP_BUYSTOP,0.01,Ask+1,0,0,0,"Speed Test",998877);
Print(GetMicrosecondCount()-AMSER);
}
for(i=OrdersTotal()-1;i>=0;i--)
{
if(!OrderSelect(i,0))continue;
if(OrderMagicNumber()!=998877)continue;
int x=OrderDelete(OrderTicket());
}
ExpertRemove();
}
指値の平均は約140ms
②実発注
void OnTick()
{
for(int i=0;i<10;i++)
{
datetime AMSER=GetMicrosecondCount();
int d=OrderSend(Symbol(),OP_BUY,0.01,Ask,0,Ask-0.02,Ask+0.02);
Print(GetMicrosecondCount()-AMSER);
}
ExpertRemove();
}
実発注の平均約780ms
みにくいのでEXCELにまとめました。
かなり時間に差があります。
指値はMT4サーバーで処理 実発注になる時にEDGEに渡すのかもしれませんね。
FXEX社は指値で滑ることがあるのでそうかもしれません。
※FXEX社で滑るのはプラスも結構あります。
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