2026年7月28日火曜日

AMSER SCORE EAの比較、本当にできていますか?

 EA(自動売買)を選ぶとき、あなたはどうやって比較していますか?

初心者の場合EAの人気や、有名な人の勝ってる履歴やコメントなどで判断するかもしれません。

もう少し慣れてくるとチャートを確認しグラフが右肩上がりであればそれはいい得あと判断しがちです。

でも本当は収益の出ているEAと比較してみることが重要です

しかし、チャートのグラフを見るだけで本当に比較できているのでしょうか


グラフのサイズは同じ。でも中身は全然違う。

MT4・MT5の損益グラフは、どのEAでも同じ画像サイズで表示されます。一見すると公平に見える。でも実際は違います。


横軸はそのEAのバックテスト期間に合わせて自動で伸び縮みします。縦軸は最大利益に合わせて自動でスケールが変わります。

つまり、3年運用のEAと1年運用のEA、横幅は同じなんですね。

また縦軸は損益ですがこちらは異なる金額の損益でも最も大きな損益と利益で幅を決めるため、利益が異なっていても気が付きにくくできています。

このため2つのeaのテストのチャートを並べてみても全く比較にはならないということです。


年平均やpipsで比較しても同じ罠にはまります。期間が長いEAほど絶対値が大きくなる。それは実力ではなく、ただの時間の差です。

AMSER SCOREが出した答え:%で語る。

この問題を解決するために作ったのがAMSER SCOREです。

まず損益をすべて%に正規化します。通貨が違っても、口座サイズが違っても、同じ土俵に立てます。

そして「1年ローリング解析」を行います。運用開始月を1ヶ月ずつずらしながら何度も1年間の成績を計測し、最良・平均・最悪の3本のラインを出します。どの時期に運用を始めても1年後にどうなるか、それが一目でわかります。


右肩上がりのグラフに騙されない。期間の長さに惑わされない。実力で選ぶ。それがAMSER SCOREのコンセプトです。

最大3つのeaのバックテストを同じチャートに出すことができます。


バックテストはMT4、MT5どちらのテストでも大丈夫です。

もちろん1つ目はMT4 2つ目はMT5といったことも可能です。


https://www.amser.co.jp/Compare/

ver1.0.0公開しました!




ps.聞こえてきます。

バックテストだけかよといった声が

( ̄ー ̄)ニヤリ

わかってますよ!




2026年7月24日金曜日

MT5のバックテストレポート を MT4のバックテスト風に変換するツール 

 MT5のバックテストにはMT4と比べていい面と悪い面がある

いい面はSHARPE RATIOをはじめ AHPR,GHPR,LR CORRELATION、Z-SCOREそしてOnTesterの結果まで表示されることだ。
また、曜日別や時間別などで損益などを見れることも便利だ。

一方取引履歴に関しては注文、約定、時にポジションと冗長なデータがあり見にくい

そこで、MT5のバックテストレポートをMT4形式に変換するサイトを作った。


Back Test Changer(BETA 無料)

Back Test Changer - MT5のバックテストレポートをMT4形式に変換(BETA・無料)

僕的な使い方

・MT4とMT5のEAを同じ土俵で見る

 同じロジックをMT4版とMT5版で回したとき、レポートの書式が違うと

 どっちがどうなのか比べにくい。MT4形式に揃えると横に並べられる。


・取引履歴をエクセルに持っていく

 MT5は「注文」「約定」「ポジション」の3つの表に分かれていて冗長。

 MT4形式は1行=1操作なので、そのままコピペで分析に回せる。

 新規と決済が交互に並ぶので、1トレードを追いやすい。


・ドテンが混ざったEAの履歴を読む

 MT5では in/out の1行になっているドテンを、

 決済行+新規行の2行に分解する。MT4に慣れた目でそのまま読める。


・損益の数字をMT4と同じ意味にする

 損益・スワップ・手数料を合算して1つの損益列にまとめる。

 MT4のレポートと同じ計算になるので、過去の検証結果と直接比較できる。


・海外の人に見せる

 出力言語を日本語/英語で切り替えられる。

 フォーラムや海外の顧客に渡すときは英語で出す。


・パラメータが多いEAの結果を印刷する

 MT5は画面に入りきらないことがある。MT4形式なら1枚に収まりやすい。



・文字化けしたバックテストをみる

 文字コードは UTF-16 / UTF-8 / Shift_JIS を自動判別するので、

 日本語版・英語版どちらのMT5のレポートでもそのまま読める。



ぜひお試しを!


近況と今後のMT4,5の環境

 さて、7/24だというのに今年初めてのブログである

※覚えている人は少ないと思うが、さてで始まるときは機嫌がいい時である。

今年は何をしていたかというと

2月にロサンジェルス、ハワイ、京都へ出張3月から6月まではセブ島 帰国後またマニラに行き7月に帰ってきた

そして多趣味(飽きっぽい)で有名な僕だが、ことしはコーヒーのセルフドロップをはじめた。そしてジムに通い始め、㊙㊙㊙㊙も始めた。

まあ、一言でいうと忙しかったのである。


昨年、証券会社の不正アクセスが多発し金融庁がパスキー/PKIの導入を各証券会社に要請した。

要請というのはお願いであるが、NOとは言えないお願いである。

MT5にはその機能がついている。しかしMT4にはない。今後もつける予定はない。

各社の対応として
楽天証券MT4は毎週新PWでログイン https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20260213-01.html

OANDAはMT4終了 https://www.oanda.jp/info/1386

FXTFはMT5を開始 https://www.fxtrade.co.jp/2026-01-14/ 

外為ファイネスト https://www.gaitamefinest.com/onetimepassword


お互い様子見な感じがするが、各社目指すところはMT5なのではないだろうか