朝起きてみると京の町が真っ白です!
こんな日は金閣寺が素敵なのですが、今日はおとなしくEAの作成をw
サイトを旅しているとロシア語のサイトにたどり着きました。
私の写真とプロフィールとあるEAの名前が紹介されていました。
そのEAで使っていたのがVシステム 残高実態をカラムとして負けた時には小さく、勝った時には大きくエントリーするシステムでした。
残念ながら、ロシア人にはALL INと理解されていたようですが・・・
さて今回はRシステム。ある先生(名だしの許可をもらっていないのでここではS先生とさせていただきます)に教えていただいたラウンドナンバーを利用したエントリー決済システムです。
ドル円の場合、市場では少数第一位が0もしくは5が意識されるというものです。
例えば110.6円からドル高で110.9円まで来ましたが、111.0円(小数第一位が0)が意識され反転するといったことです。
そこで、ロングエントリーは少数第一位が1もしくは6の時にエントリーし4.5もしくは9.5でクローズします。ショートもそんな感じです。
ボラティリティと方向性の確認のためRSIを使っています。
Rシステム搭載初EAの結果はいかに!!
OANDA JAPAN FX 5Mを意識して
スプレッド5、ロット0.1でのチャレンジです。
単にRSI 30-70で見ているだけですがRシステム搭載でこのような結果にw
世界初 Rシステム搭載のEA Woodyのソースです。
無料なのになぜか限定100本です(100ビューを超えたらソースは消す予定ですw)
#property strict
#property description"TACA"
int c,d,i,PosNum;
double RSI,AskD,BidD;
extern int Magic=884;
extern int SpreadLim=5;
extern string Com="Woody";
extern double Lots=0.1;
void OnTick()
{
OrderCheck();
if(!PosNum&&MarketInfo(Symbol(),MODE_SPREAD)<=SpreadLim)
{
RSI=iRSI(Symbol(),PERIOD_M1,14,PRICE_CLOSE,1);
if(RSI<30){EntryLong();}
if(RSI>70){EntryShort();}
}
}
void EntryLong()
{
AskD=int((Ask-(int)Ask)*10);
if(AskD==1){d=OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,0,(int)Ask,(int)Ask+0.45,Com+" Long",Magic);}
if(AskD==6){d=OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,0,(int)Ask+0.5,(int)Ask+0.95,Com+" Long",Magic);}
}
void EntryShort()
{
BidD=int((Bid-(int)Bid)*10);
if(BidD==8){d=OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,0,(int)Bid+1,(int)Bid+0.55,Com+" Short",Magic);}
if(BidD==3){d=OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,0,(int)Bid+0.5,(int)Bid+0.05,Com+" Short",Magic);}
}
void OrderCheck(){PosNum=0;for(i=OrdersTotal()-1;i>=0;i--){d=OrderSelect(i,SELECT_BY_POS);if(OrderMagicNumber()==Magic){PosNum++;}}}
こんばんは。
返信削除また新しい発想ですね。
数値への心理を利用したロジックとは、私には思いもつきません。
とても勉強になります!
こんばんわ 数値への心理を利用とは上手い事言われますねー
削除その言葉使わせてもらいます^^