2016年6月16日木曜日

サーバー試験 CPUについて 

昨日はサーバー試験用のEAを何回か取り替えました。
取引回数が多いほうがデーターの信用性が増すと思ったのですが、
なかなか取引をしないEAを待ちきれない子供のようでした。
@反省 I must consider my sins


EAが動き出しました。
昨夜のFOMCの影響か面白いようにずれています。
どれがどのVPSかはまだ秘密です。





そして気になることが、PingはやはりBeeksが速いようです。
OANDAと同じサーバー会社の同じ建屋のBeeksと
NYから40km以内の使えるネットの違いかと思います。

MT4サーバーは同じOANDAです。
VPSの速さの違いが使えるネットの速さの秘密なのでしょうか。
速さの要はCPUです。
そこでタスクマネージャをみてみる事にしました。









左からBEEKS お名前.COM 使えるネットです(シルバー)

BEEKSと名前.COMのCPU(VCPUかな?)はひとつですが、

使えるネットは8個出ています♪

これが速さの秘密のような気がします。
CPUについての記述をみてみます。

お名前.COM FXプランではCPUの記述がありません。
メモリーを増やすとCPUは増えるのか増えないのかわかりません。
FXプラン以外では増える記述がありました。見つけらなかっただけかもしれません。



 BEEKSのプラン
プランごとにVCPUは増えています。しかし値段は高いです。自信の表れというところでしょうか


使えるねっとです
CPUはフェアシェア・・・ お世話になっているので言いにくいのですが、もっと強調すべきポイントと思います。
そして、ここから半額は素敵ですねw



CPU(VCPU)に関しては
使えるネット    プランにかかわらず8個
お名前.COM 記述がありません。1GBは1個です。
Beeks              プランによって1,2,4個


今のところ日本語サポート、半額キャンペーン、CPU8個と考えると 使えるネットのゴールド1年に気持ちが向いています。

なお、スピード順位予想は発表までいつでも何回でも変更可能ですよw




追記)なぜ使えるネットのメモリー使用量は200MBなのか不思議です。
起動時間の長さでしょうか?土日に同時に再起動してチェックしたいと思います。














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