2016年5月9日月曜日

ファンダメンタルズ 日本完全失業率

株はファンダメンタル、FXはテクニカルと言われることもありファンダメンタル基準のEAは見たことがありません。
厳密にいえば雇用統計除外などはファンダメンタルになるのかもしれませんが・・・

以前、ファンダメンタルに挑戦したことがあるのですがこれがなかなか難しい。
米国雇用統計の二日前にADP雇用統計が発表されます。

民間企業ADP社の雇用統計は公務員の雇用数が入っていない等条件が違うのですが、
同じ米国の雇用統計、相関性はあると考えました。

そして、ADPの雇用統計でUSDが上がれば二日後の雇用統計でUSDを買い建てというロジックで作成したのですが結果はコテンパンでした・・・
いろいろ角度から相関性を検討したのですが、ADP雇用統計と本番の雇用統計は相関性は見つかりませんでした。


そんなある日、厚労省のHPからこのような文章を発見しました。
職業安定局雇用政策課発行文章で担当者名と直通の電話番号まで書いてあります。
厚労省のホームページ【外部リンク】

要約すると日本の失業率と決定係数(一定区間においては相関係数の二乗)が高いのは
1四半期前の「雇用人員判断DI」               R²=0.87
三か月前の「有効求人倍率(季節調整値)」R²=0.75

ではここの上下を参考にエントリーすればファンダメンタルEAができるのではないでしょうか!!

雇用人員判断【外部リンク】
有効求人倍率【外部リンク】


それでは検証してみましょう

1四半期前・・・聞きなれない単語です。まぁ四月の1四半期前は12月でしょう
雇用人員判断D.I.の12月は -12 日銀短観に含まれていますので発表時の影響はこれだけとは考えられないところです。

有効求人倍率           1.3 失業率と同時発表です。相関性があっても使えません。


壁にぶち当たったところで次回に続く~




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