2016年5月9日月曜日

ファンダメンタルズ 日本完全失業率 その2

前回に続き 雇用人員判断D.I.と日本失業率の相関性を見ていきます。

日本・完全失業率と雇用人員判断DIとの比較です。
1四半期の意味合いがわからないので少しづれているかもしれません

失業率の発表後のUSDJPYの変動がマイナスからプラスに変わったのは2015年の10月です。
ところが雇用人員判断DIはマイナスのままです。
詳しく見てみると2013年の9月にマイナスに転じています。
しかし、2013年の影響が2015年になって現れるとは考えずらいところですね。


参照日本銀行「全国企業短期経済観測調査」

これで本当に相関性があるのでしょうか・・・
もう一度発見した厚労省のペーパーを読み直してみます。
四ページをみると相関を示すチャートが載っています。

雇用人員判断と失業率の時系列上の動きのチャートをよくよくみると
日銀短観と失業率の比較と凡例がなっています。
そして短観が毎月になっていますが調査・発表は年四回ではないでしょうか???

参照日本銀行「全国企業短期経済観測調査」

日銀短観(大企業製造業)と並べてみました。
先程注目した失業率プラマイ逆転が10月、日銀短観は10月から対前四半期が減じています。

短観の対前四半期が上昇すると円高ドル安、下降すると円安ドル高という事のようです。

日銀短観の数字を自動で拾うことが私の技術ではできませんので、ファンダメンタルEA化は諦めます。

しかし、この分析が正しければ
次回5月30日8:30は7~15Pipsの円高が予想されます。












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