2019年3月28日木曜日

【脱線】TradingView 

最近はブログの更新がほとんどできていません。
ごめんなさい。
かなり開発案件を抱えていまして・・・・
と、忙しぶってみました^^

開発からの現実逃避でトレーディングビューをすこし

//@version=3
strategy("TACA_RSI",overlay=true)
RSI10=rsi(close,10)
if( RSI10<30  )
    strategy.entry("TACA RSI LONG" ,strategy.long )
if(RSI10>70 )
    strategy.entry("TACA RSI SHORT",strategy.short)
strategy.exit("Exit Long" ,"TACA RSI LONG" ,when = RSI10>70 )
strategy.exit("Exit Short","TACA RSI SHORT",when = RSI10<30)

一行目 バージョン 必ず必要です。

二行目 EA?ストラテジーの名前を宣言

三行目 RSI10に終値期間10のRSIの値を入れます。
※Symbol()やらPERIOD_CURRENT はいりません
トレードステーションに近い感じです

四行目 if は同じような感じです && は ANDです

五行目 OrderSend() ポジションに"TACA RSI LONG"と名前を付けて発注
※Magicナンバーの代わりにこの名前を使います。
細かい事は省略可能 
ifを使わずにwhen で条件を入れてしまう事も出来ます。exit参照

下から二行目 OrderClose()です。
なぜかクローズにも名前を付けてから、
OrderSelect()なしでダイレクトにポジション名"TACA RSI LONG"を指定します。
when = RSI10>70 これが面白いところです。
TPやSLのように 条件を入れることが出来ます。

やはりEASYLanguageっぽいですね









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